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あきらめなければ、きっと道はある。

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 デザインフェスタvol.46、11月11日の出展、無事終えました。
 出展者レポートも書いて、12日に送付しました。
 当初は書かないつもりでいましたけれど、不思議と書こうという気がわいてきたんです。

 8月から今月にかけての作品制作は苦労しました。
 技術面のハードルではなくて、自由に使える時間が他人の都合でつぶされることへの対処でした。

 予定を狂わされてばかりで、今回の出展には新しい作品の持参はあきらめようかと思った時もありました。
 でも何とか、漫画を一作完成させることができました。
 8月以前に考えていた作品よりも、ずっと小さな結果でした。それでも、わずかではあっても、出展に新作を加えることができました。
 私の作品づくりが、理解を得たのではありません。逆です。
 役人も業者も誰一人として、私が普段どんな創作活動をしているのかなど、知ってはいません。
 向こうが自分の都合を押し付けてくることへの抵抗という気持ちでした。

 出展当日は疲れがたまっていました。
 けれど、漫画一つだけとはいえ仕上げたおかげか、気分は少し、ほっとしていました。
 それに近くのブースに、こども連れで出展している方がいて、わんぱく坊やがブースの周りをはいはいしたり、親御さんたちの荷物を勝手にいじって遊んでいたりするのをながめて、少し楽しくなりました。

 不愉快な出来事で疲れているし、作品の成果も小さかったから、出展者レポートは書かないことにしよう。出展前日まではそう考えていました。
 けれど出展当日、昨日までを思い返すと、不思議と書きたいことが頭に浮かんできました。それでブースでメモに書きとめて、翌日にタイプして文章にまとめました。

 できないと思っていても、あきらめずにがんばると、切りひらける道があるのかもしれませんね。

 不愉快なトラブルはまだ未解決なので、他人の都合で私の自由時間がつぶされることは、まだ続きます。
 作品づくりだけに没頭して、作品の量や質をとにかく追求できる立場にはなれません。
 それでも最悪の事態は防げます。
 役所や業者がやっていることが大事でも、私がそのために創作活動を投げ出しては、作家として仕事をする機会には、いつまでもたどり着けなくなる。

 あきらめなければ、時間もアイデアも見出せると、考えることにします。




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