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デザインフェスタ44 出展準備の状況 [イベント - デザイン・フェスタ]



 出展内容のお知らせです。今回ブログとPixivに投稿した文章は同じ内容のものです。ご了承ください。

 デザインフェスタvol.44、「ゼフィーベの空に風翔けて」は第1日目の11月26日(土)、ブースB-6をお借りして出展いたします。

 絵の展示のみにして、カードの配布は中止します。
 一ページ完結のカラー漫画を数点作ると予告しましたが、先日Pixivで公開した一点を含めて、3点だけ仕上げました。

 体調がよくないのですが、休憩をはさみながら準備をして、当日できるだけのことはしようと思っています。
 最近、イベント準備に睡眠時間を削ることを繰り返していたことが響いているのだろうかと思います。
 でも、作品制作をやめるつもりではありません。まとまった仕事として継続していくことが目標ですから、これまでの経験も修行なんだと思うことにします。

 今後は休養の取り方も工夫しながら、効率よく作品づくりを進める方法を探っていくつもりです。



レームダックでも止まらない

 デザインフェスタ出展の準備、進めています。

 最近は作業量を増やして、少し疲れているのかもしれません。
 漫画を書くために作成する画像の枚数が多くなったし、GIMPの作業工程の改善や、Blenderの3Dデータの構造の改良もたくさん検討して、必要だと判断したものは実行してきました。

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 9月にはトラムカンパニーの二人を作成しました。
 身近で目にする乗り物であるトラムを内装まで作成して、ゆるキャラやロボットよりも関節構造が複雑な人間を、一度に二人も作成するという、ずいぶん手間のかかることをしてきました。

 …いや、難しかったなんて言ってはいけないのでしょう。この程度で疲れたなどとこぼしていれば、ちゃんとした仕事なんてもらえなくなってしまうかもしれません。

 とにかく、26日のデザインフェスタ出展がみじめな結果にならないように、もう少しがんばります。その先もがんばります。
 来年こそ、もっといい本を書きましょう。本を手に取った人が分かりづらい言葉で批評を並べて敬遠していくのならば、現在の絵やシナリオの求心力がその程度でしかないということです。
 そんなのイベントのたびにいくらでもいるんだから、きにしないほうがいいです。
 買いたいと思ってもらえる本を制作しましょう。コミティアの出張編集部のような場に堂々と持ち込める作品を執筆しましょう。

 レームダックでも立ち止まっちゃいけない。支持を集められるように進みましょう。




デザインフェスタvol.44 11.26(土) B-6 [イベント - デザイン・フェスタ]

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 今月終わりに開催されるデザインフェスタvol.44、「ゼフィーベの空に風翔けて」は第1日目の11月26日(土)、ブースB-6をお借りして出展いたします。
 今年制作した漫画などの原画展示と、無料のイラストカードを持参する予定です。つまり、今年の作品制作の総括というようなものです。

 今年は4編の漫画を制作しました。イラスト1枚ないし数枚でウェブ投稿を完成させていたころよりも、ずっと作業量が増えて大変でした。…まあ、プロとして依頼が来ているような人たちから見れば、この程度で大変と言っていれば笑いものにされるでしょうけれど…。

 することがたくさんあって、時間配分や優先順位の検討で苦労しています。
 出展当日のための作品を一所懸命準備しています。ほかにも作業効率のために3Dデータの手直しをしたり、作業手順の改善をしたり。でも対策を考えて講じるために、ブログやPixivの記事を書くのがおろそかになってしまったり。
 いつもがんばっているつもりなのに、外から見れば怠け者と区別がつかないかもしれませんね。

 まあ、これからまた、がんばりましょう。26日の出展も、その先、来年の活動も。ちゃんとした仕事として相手にされる作品を作れるように進んでいきます。



気づかないふたりの制作記 その2 [パーソナル ノート]

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 今月26日はデザインフェスタ出展の日なので、作品準備を進めています。

 準備は始めたばかりなので、今回も先月公開したトラムの乗務員ふたりの話題です。
 「気づかない人」は、はじめからトラムの乗務員と決めていたわけではなく、たくさんの候補の中から選びました。

 主人公のすぐ近くの住人だけれども、主人公の特別なところに気づかない。身のまわりにいる不思議な存在・非日常的な事件を見過ごしている人物。…じゃあなぜ、かれらはそれに気づかないんだろう。そんなことから、検討をスタートしました。

 注意した点は、不思議なものに気付かないことは優劣ではない、ということです。
 できないこと、経験が無いことを挙げて相手を責めるのはいくらでもできるから、愚かさや慢心を前面に出した人物像にして、笑い飛ばされる者にすることは避けました。

 それで、読者の大多数が親しみをおぼえてくれそうな、実際に身近にいてほしいと思ってくれそうなキャラクターを目指すことにして、働き者で人あたりの良い女の子ということにしました。
 ちょっと鈍感かもしれません。けれどもパーシュ運転士とラリィ車掌は、大切な仕事に専念しているから、仕事に直接かかわらないことを詮索しようとは思わないんです。

 悪役として作ることもできたはずですけれど、そうしないように気を付けました。
 現実に今の世の中、悪いことはみんな誰それのせいだ…とか決めつける風潮がありますからね。漫画は単純な舞台設定なら読みやすいけれども、それをそのまま現実の人生に置きかえる発想がそこかしこに伝染しているようなら、作り手としては低きに流れないように、作品づくりの工夫をしよう…というふうに思いました。

 そういうわけですから、安全運転ですね。最短コースを突っ走ればいいってものじゃ、ないってことです。