So-net無料ブログ作成
検索選択

車輪使いファレンカム=サーク [パーソナル ノート]

201608_131s.jpg

 はるか昔、人類が車輪を発明する時に助力したことをとがめられ、神々の都から追放された者。一対なる雌雄の車輪を操る。
 最近、視力が気になってきたので、眼鏡をかけるようになった。こまめにレンズを拭いて手入れをしている。
 最近というのはレンズ2枚がそろった眼鏡が発明されるより前で、視力の低下というのは目視での誤差が100ナノメートルを超えたというもの。

20161229_whsample.jpg

 車輪使いファレンカム=サークのイラストです。人気が無いキャラクターなので小さい絵にして、評価が公開で点数付けされるPixivではなく、ブログに載せておきました。
 人気は無いんですけれど、画面を仕上げるのが楽なキャラクターです。Blender上で動かしても、予想外にゆがんでしまう関節は無いし、語り部リンナミーシャの羽や衣服とは大違いです…。


 外見や小道具だけではなく、経歴や過去の人的な交流なども考えてはいましたけれど、漫画などに使うかどうかは未定です。
 …いや、たぶん使わないでしょう。ただでさえ私の投稿は大したことない評価点数ばかりなんですから、楽ができるキャラばかり使っていると思われては、ますます評価が落ちていくでしょうね。
 それに今年、シナリオのキーパーソンとして登場させたのですから、来年まで続けて目立つ役にしなくてもいいだろうと思っています。
 今後も活躍してもらうから今回プロモーションしたのではなくて、当分使う予定が無いキャラだから今回だけ記事に使ったんです。

012_1_20161107.png

 赤毛のシャウラのように、この頃出番が少ない女の子を活かせるシナリオをまず考えることにします。陽気なグラフィートーのような小さいキャラクターも、これまでの経験で活用法が分かってきた気がします。
 マンネリ化しないように、いろいろ対策を探っていきます。


 このごろ、自分は無力だな…と思う時が多いものです。CGソフトの使い方を研究しても、イラストを描いても、物語を考え出して漫画に仕上げても、現実の世の中を動かすことなんてできませんから。
 まあそれでも「俺様は何でもできるんだ」とか言い張って過激な言動を乱発するよりは、正直で現実的かもしれない…とでも思うことにします。

 世の中から相手にされるように、作品、作っていかないと。
 漫画やイラストだって、いくら作ってもすぐに忘れられてしまうのかも。

 2011年の地震や原発事故だって、今の小学生くらいの世代はよく知らないのだと聞きました。
 小学生の間での避難者への偏見は、周囲の大人からの影響なのだという話も聞きました。
 現実の災いの恐怖も、私たちは語り継ぐことなく、記憶をゆがめて、あっさり忘れてしまう。
 これじゃあ、絵描き一人を相手にする人なんかやって来なくて当然だなあ…。

 それでも、がんばって作品を作ってゆくしかない。そう考えることにします。
 「お前がやっていることは卑しい、みっともないことだ」などと言われたくもない。
 「お前がやっていることよりも、戦争に行くことは尊いんだ。絵かきなんかやめて殺し合いに行け。死んだら神様として敬ってやる」などと言われたくもない。
 無力な凡人の私だけれど、性格や特技は主張させてもらうぞ。
 そう思いながら今日も作品づくりを進めます。




個人で選んだ道を [ポリシー]


 作品の作り方の検討、下準備、地味ですが進めています。地味な日々の経過報告なので、つまらない記事です。

 Blenderで、これまで使っていなかった機能をいくつか採り入れています。
 設定する項目が多くて準備が面倒だったものもあれば、これまでは別の機能で似たようなことをしていた、というものもあります。けれども全く同じ機能ではないので、採り入れると新しい表現方法の手がかりになると思います。

11evening150_20161129.jpg

 採り入れたのは、11月にデザインフェスタで公開した1ページ完結の漫画からでした。
 新しい機能と言っても、それで作風をがらりと変えているわけではありません。目指すべきものは選んでいるつもりです。偶然たどり着いたところを、実はここがゴールでござい、というようなことはしていないつもりです。

 作品づくりとは、どの道をたどるのか自分で決めるものではないでしょうか。
 自分が作りたい画面に合わせて、つまり、あれがゴールだと判断したところを目指して、そこへの道を自分で決めるものなんです。誰かと争うためではないのです。

 自分で判断しないで他人に振り回されても、つまらないことです。
 アナログな鉛筆やペンで絵を描いていた頃は、時代遅れだとけなされました。今CGソフトで描いていると、アナログの絵をほめたたえる人ばかりがやって来るような気がします。誰かの命令や批評に引きずられてばかりでは、どんなにさまよっても「実はここはお前のゴールじゃないんだ」ばかりになってしまう。
 自分の道を自分で決めてゆきます。そうすれば、気の休まる時もあって、自分が納得できることを達成する時もあるのだと思います。




道は分かる。進めていこう。 [イベント - エントリー]


20161126_DF44700_250_20161206.jpg

 11月に参加したデザインフェスタの出展者レポートを書いて送付しました。

 今年を振り返ると、時間のやりくりがうまくいかない疲れる一年だったような気がします。出展当日はボルテージが下がりすぎだったかもしれませんけれど、それでも考えようによっては、作業の時間や負担を減らす対策を探る、というはっきりした目標が存在するのですから、よしと思うことにします。

 2017年5月末に開催される、デザインフェスタvol.45にも申し込みました。
 それより前に、2月初め開催のコミティアにも申し込んであります。
 どちらも抽選を通過するかどうかは分からないけれども、出展する前提で作品の計画を進めています。

 ビッグサイトが改装工事をするのか、イベントで使われる建物が変わったりしているようです。
 開催場所や規模がいつも同じとは限らなくなっていくとしても、文句を言ってはいられません。抽選の倍率が厳しくなるかもしれないし、交通費やスケジュールの面でも、これからどんな苦労が発生しても、驚いている場合ではないのでしょう。
 イベントの手続きやしたくが面倒になったから作品制作をやめた…などと言っては仕事なんてもらえなくなるでしょうから、気を抜いてはいけないということです。
 何が起こるか分からなくても、私がするべきことは、はっきりしている。前進するのみと思うことにしましょう。