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送付のブランク [イベント - デザイン・フェスタ]

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 真夏のデザインフェスタの出展準備を進めています。
 デザインフェスタのサイトに載せていただくための、出展者紹介の文章と画像を送付しました。


 実は、久しぶりの送付でした。前回、文章や画像を送ってサイトに載せてもらったのは、去年の春でした。
 去年の夏、秋。それに今年の春のデザインフェスタ出展では、当日のブースに持参する作品の準備ばかりに時間を使ってしまって、出展者紹介へ気を配る余裕を無くしていました。
 賢いことではありませんね。ネット上に文章や絵を載せてもらえるのは、会場に来られない人にも作品をお見せするチャンスなのに。
 当日の展示に手を抜いてはいけないけれども、よほど余裕を無くしていたのか…。


 出展者紹介の送付の準備には、途方もない手間をかけたわけではありません。
 文章は去年の春に送ったものと同じようなものです。画像は、最近公開した漫画に使った絵や、以前の出展当日の写真です。
 いい加減な内容ではなく、作品制作の紹介としては充分なものには、したつもりです。
 この程度のことなら、去年だって、やろうと思えばできていたはず。漫画を書くので疲れて、判断力が鈍っていたのかな…。


 2015年から、漫画を書いて公開することを始めました。
 作成しなければならない画像が多くなりました。
 シナリオ上必要なことを調べて、小道具や背景をデザインする作業も増えています。
 そういう物品よりも検討や作成に苦労する、人物だって考え出しています。


 漫画を書く以前は、もっと少ない素材でやりくりしていたような覚えがあります。
 デザインフェスタの出展者紹介のための画像も、もっと時間をかけてしまっていたものでした。
 今回、紹介用に送付した内容は、ありあわせのもので手早く作ったとも言えます。
 でも、使える手札をたくわえて、素早く対応しているのだと、前向きに考えるつもりです。
 少しずつレベルアップしているのだと思うことにします。とにかく、あとは出展当日の準備をがんばらないと。




出展の準備にはげんでいます

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 東京では猛暑が続いていますが、セミの声が聞こえてくる季節が来たようです。

 デザインフェスタ、コミティア、開催が近づいているので、出展の準備にはげんでいます。
 好きなものを作って自由に公開できる場というものは大切ですから、申し込んだことを無駄になんかしないつもりです。
 あまりはかどっていないので、今回ブログの文章は簡単にさせていただきます。でもがんばります。




退屈で不安な行程、それでも、避けて通れない。

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 8月のイベント出展のために準備をしています。毎度おなじみ、退屈な経過報告です。

 8月20日のコミティアに持参する漫画のシナリオ案が、だいぶ出来てきました。6月中に執筆をはじめたかったのですが、検討に時間がかかってしまいました。
 8月5日に参加する、真夏のデザインフェスタの展示作品のアイデアも考えながらだから、という理由もあります。このごろ真夏日が増えて妙に暑くなって、エアコンをつけないと、ものを考えることもはかどらない…という理由もあります。

 でも、そういう要因を別にしても、ここが漫画を書く作業の中で、最も終わりが見えない段階です。
 書く内容が決まれば、登場しないと決まった題材については、考える必要がなくなります。ページ数が決まれば、執筆のために何時間確保すればよいのか、ほぼ分かります。
 でも、そういう段階にたどり着く前が大変なんです。書く内容を決めて、登場するものを決めてゆく作業です。
 はたから見れば、本を読んでノートにメモを書いているだけの段階です。けれども、作品に個性を与えるための、重要な作業です。

 漫画を書く前に、どんな場面を描くのか、たくさんの事柄を検討しています。
 この前の春に公開した『お休みの咲く庭の』は、最初の案ではもっとページ数の多い漫画でした。
 空の語り部リンナミーシャと、ふわふわ操縦士ミルコーロ・ゼンプテの二人が、キーパーソンである苗売り娘ノルン・シュマートンに出会うまでのいきさつが長かったんです。
 けれども、検討に時間をかけすぎてページ数を削らざるを得なくなって、苗売りノルンが登場する前のシーンを最小限に抑えました。そういう試行錯誤の連続が、シナリオ検討の段階です。

 不安なのは確かです。結果を出す段階ではないので、誰にもわかってもらえず、どこまで時間をかければたどり着けるのかわからない道をたどる、心細い作業です。

 …面白いことを考えつかないから、こんなにつまらない記事を書いているんです。失礼だとしても、このくらいしか頭に浮かばないんです。

 けれども、そういう苦労を乗り越えるからこそ、成しとげればいつかきっと、仕事として認められるようになるんだと思います。そう思ってがんばることにします。